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そこはかとなく

そこはかとない記録
2024
02,20
突然ですが「名刺サイズ透明カードお試しワンコイン」をやっていまして、毎度用途不明ですが定規付き年中カードでも作ってみようかなと。身長差だけリアルにしてみました(笑)シュラ⇔アフロはリアルに3cm。アフロが真メガテン3の閣下(坊っちゃまver)に見えてきた(゚∀゚`)



改めて見ると「おに、しょた、しょた」みたいになってしまっているな…。アフロが寝たらデスマスクだけ悪戯されるやつですかね…(゚Д゚)
悪い「おに」だなぁ(・ゝ・)

ーーー
うーん、グラード財団の孤児院。4人部屋にシュラ、デス、アフロが入って暮らしている。二段ベッドが2台あり、1台はシュラが1人下で寝てもう1台は下にアフロ、上にデスマスクが寝ている。

デスマスクはよく消灯時間が過ぎても枕灯を点けて本を読んだり夜食を食べたりしていた。デスマスクはシュラと比べると少年のように小さかったが実は同い年である。シュラは「だから成長しないんだ」と不摂生を何度も注意したが、シュラに対して反抗的なデスマスクは全く聞かなかった。不摂生は認めるがデスマスクなりに食べて大きくなろうとしているのである。昔は大差無かったのに13歳頃から年相応以上に成長していくシュラがデスマスクは憎たらしかった。

18歳、シュラは背が高く体も立派で雰囲気も良いからよくモテた。逆にデスマスクは体が立派でも背が伸びず、モテるには程遠い。女の子にすらよく揶揄われていた。
シュラは昔からデスマスクに対してやたら世話を焼いて口煩い。もう近くにいてほしくない。デスマスクは「さっさと恋人作ってここから出て行け!」と何度も言ったがシュラが恋人を作る気配は一向に無かった。「ガキ置いて出ていけるか」とかムカつく事を言ってくる。シュラは物心がついた頃からデスマスクのだらしない可愛さに惚れ込んでいたのだ。

…これまた長くなりそうな…。

成長前のデスマスクを煽りまくって濡れ場に持ち込み、大人にしていくんですよ…
1歳下のアフロが急に成長し始めて
(゚Д゚)「お前何したんだ!」
ξ゚、ゝ゚・ξ「うーん成長ホルモンが活発になってきたのかも」
(゚Д゚)「成長ホルモン?!」
てなってる所にシュラがデスマスクにこっそり
(・ゝ・)σ「こうする(突っ込まれる)と成長ホルモンがでるらしいぞ(笑)」
とか適当なこと言って。何かデスマスクも
(゚Д゚`)「お前が触るとおっきくなるからぁ!」
(下ネタ併用)とか言い出しもはやラブコメ。

(・ゞ・)「俺の成長ホルモン分けてやろうか?(笑)」
と騙され続けてシュラに好き勝手される。
(゚Д゚;)「ちょ、待て!これもうセッ……じゃねぇの?!」
(・ゝ・)「……」
(・ゝ・)「……違うぞ……お尻だし、お前も男だろ」
(゚∀゚`)「…あ、そうか…ベビーできねぇもんな」
(・ゝ・)つ「そうそう、違うから大丈夫だ」
(∩゚∀゚;)「ち、違うなら…いっか…♡」
(・ゝ・)oO(…ばかかわいい)

そして遅れて来た成長期で一気にデスマスクの背が伸びた!「マジで背が伸びた!(゚∀゚)」とタイミングよくデスマスクは騙され続けるが、シュラに2cm届かない!すっかりデスマスクの方が「もっとヤるぞ!」と成長ホルモンを促し(と思い込んでいる)シュラを追い越すためにひたすら抱かれるのであった。

しかしある日、デスマスクはシュラとずっとしてきた事がやっぱりセッ…であったことを知る…。
ξ゚、ゝ゚・ξ「えっ…君たち、そんな事までしてたの…」
(゚Д゚;)「……………」

騙されていた事に腹が立ってデスマスクは孤児院を出て行ってしまった。ムカついただけではない。ずっと恋人も作らないシュラの性欲処理扱いされていただけと今更傷付いたのだ。一応ちゃんとしてるし子どもの頃からずっと一緒にいたので、鬱陶しいけどシュラの事は信用していた。シュラからしたら遊びでもデスマスクにとっては取り返しのつかない事を散々されてしまった。傷付かない方がおかしい。

シュラはデスマスクの家出を知って、いつかこうなるかもとは考えていた。そうなる前にケアできれば良かったが何となくまだ良いかと先延ばしにしていた。デスマスクの家出先は何となく想像つくので、島根県にある黄泉比良坂まで向かった。
デスマスクを見つけて一悶着し、いつも通りのパターンでちゃんと愛情がある事をわからせて晴れて恋人に(゚∀゚`)
全てはシュラの計画通り…

(・ゝ・)「予想外だったのはデスマスクが意外と馬鹿だったことだな」

色んな意味で「鬼」(・ゞ・)クク…

ーーー
果たしてどう仕上がってくるか?
いや、おにしょたではなくカードが…
格安のため数が集まってから印刷、らしいのでそんなに利用者多くなさそうだから忘れた頃に来るかも。

最近の同人グッズ事情を考えると無配としても公式で着てる服は避けた方が無難かなぁと思ってモサくなる(゚∀゚`)聖衣が1番映えるのはわかっているが、なるべく星矢感消さないとみたいな(゚∀゚`)

さて明日からやっとオメガバの続きを考えるぞ。

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2024
02,17
自分が極力原作崩壊を避けて受けデスマスクを描くには…と考えた一つの結果「精神が子どものまま大人になったデスマスク」に辿り着く。ただし元々個性が強くてもどこか達観していてませた子どもであったため、周囲は誰もそれに気付けなかった。っていう。どうだろう?(・ゝ・)

ーーー
いつまでもどこか子どもっぽいデスマスクに対してシュラは、大人になるにつれそれが苛立つよりもなんだか可愛く思えるようになってきた。子どもが大人になったみたいだ。小馬鹿にすると言うより未熟である事を微笑ましく思うように変わっていった。
やがてそれはシュラの保護欲を増長させ、遂には独占欲からくる恋心を自覚する事になる。
男社会、男同士の恋愛も違和感の無い聖域。次第にシュラはデスマスクを恋人にして甘やかしてやりたいと、手を伸ばす。

シュラの男らしいアプローチはデスマスクに全く届かなかった。
少し性的な話題もませたこの男なら食い付いてくるかと思いきや、寧ろ嫌がられた。
意外と純粋なんだなと、シュラはアプローチ法を変えてデスマスクに「好き」である事をこまめに伝えるようにした。本来ならこんなアプローチ照れ臭くてできないはずが、子どもっぽいデスマスクには意外と気軽に口にする事ができた。
デスマスクを見つけては声を掛けてそばに行くようにして、手を繋ぐ事から始めた。最初は嫌がられたが、やがて諦めて手を振り払う事はなくなった。変わりにデスマスクはアフロディーテとも手を繋ぐようになってしまった。
いい大人が3人、手を繋いで教皇宮から降りてくる…恐ろしい光景だとは思う。
アフロディーテと別れ、磨羯宮に到着すればデスマスクを柱に追いやってキスをしようと試みた。嫌がられたので好きだということを伝えて頬にキスをした。「なぜこんなことするんだ」と聞かれた。デスマスクはよくこう聞いてくる。だから「好きなんだ」と繰り返して、抱き締めてからそのまま巨蟹宮まで送り届けた。

ある日、デスマスクはアフロディーテの頬にキスをしていた。それを見て「何でそんなことするんだ」と聞けば「好きだから」と笑って答えられた。茫然とその姿を見ていると、デスマスクは「お前にもしてやるよ」と俺を抱き締めてキスをした。
その時に、やっと気付いた。デスマスクには"俺の"「好き」が全く伝わっていない。
悩んだ俺は、嫌がられても止めない、と強い意思を持ってデスマスクを抱こうと決めた。
俺の「好き」をわからせるにはこれしか無いと考えた。

結論から言えば、すんなりとはいかなかったが抱く事はできた。終わってからデスマスクは「この事は誰にも絶対に言わないでくれ」と恥じらった。「俺たちだけの秘密にしてくれ」その言葉を聞いて、デスマスクとの"特別な関係"を手に入れる事ができたと気持ちが落ち着いた。

それからは気持ちが高まった時にデスマスクを誘えば抱かせてくれた。デスマスクの方から「やりたい」と来ることさえあった。
しばらくしてアフロディーテに「君もやる時はやるのだなぁ」と話を振られた。「シュラが俺に痣を残すんだ」だってさ。危うく私にも付けられそうになったぞ、キスマーク。デスマスクを恋人にしたのならちゃんと君が彼氏である事を言い聞かせてくれないか?彼はちょっと間抜けだからな、そのうちやらかすぞ。

いや、もうやらかしているかな?ー笑いながら去っていくアフロディーテを見送る前にシュラはデスマスクを探しに駆け出した。
伝わっていない…全然、伝わっていない!!

デスマスクを見つけて確認した。
「お前、俺たちのことをアフロに話したのか?」
「あ…うん、言っちゃったな。教えたくなったんだ」
「別に…お前が嫌でなければ俺は構わないが…それより何故アフロに同じ事をしようとした?!」
「同じ事?」
「俺がお前に跡を残すことだ!」
「あぁ…俺もやってみたくなって…」
「なぜアフロに?お前、俺が跡を残す意味わかってるのか?!」
「うん、好きだからだろ?俺もアフロ好きだし」
「お前わかってない!!」
「っ…は、はぁ?」
「誰にでもしていいことではない!」
「え、だって…何故だ?」
好き、を超える欲にまみれた特別な愛をデスマスクは理解しなかった。

それからシュラはデスマスクを抱く事もやめた。デスマスクの方から何度も誘いに来たが、抱くことだけは我慢した。ただ、何もせず返してしまうと他の誰かの所へ行きかねないと考えて、疼きを逃す手伝いだけはしてやった。絶対に、誰にも同じ事はさせていけないと言い聞かせて、それを条件に体に触れてやることは続けた。

デスマスクにとって自分は何者にならなれるのだろうか。今のこの関係なら十分特別で在れるのではないか?自分の欲望を我慢して、そう言い聞かせた。デスマスクはただ、言いつけを守っているだけと知っていながら。


もっと良い場所へ連れて行ってやろうと手を差し伸べて、強く掴んで虫を殺してしまう。そんな子どものようにデスマスクは人をよく殺していた。
なぜそんな窮屈な場所で怯えて暮らしているのだ?もっと広い場所が天にも地獄にもあるというのに。行き場が無いのなら俺が連れて行ってやろう。
デスマスクの粛清に悪意は無かった。いつも善意で行っていた。それが最後まで悲劇だった。
いつまで経ってもませた子どもみたいな大人だった。誰も気付かなかった。
死ぬまで、彼はずっと子どものままだった。

「デスマスク」
「……シオン、さま……」
「もう一度、戦ってもらえぬか」
「……」
「シュラもアフロディーテも待っておる」
「……シュラ、アフロディーテ……」
「覚えておるか?」
「……シュラ……」
「……デスマスク」
「……シュラ、は、嫌だ……会いたくねぇ……」
「……」
「会えねぇ…シュラは嫌だ…!」
「アフロディーテは?」
「……」

ハーデスの企てにより復活を果たしたシュラとアフロディーテの元へ、シオンがやって来た。「デスマスクはアフロディーテと行く」シオンは他の仲間と少し離れた場所にシュラを呼んだ。
「生前お前とデスマスクの間に何があったかは知らぬが、できる限りデスマスクには触れないでやってくれんか」
「……」
「コスモの揺れ幅が大きい、お前の事を考えると特に乱れるようだ」
「……わかりました」
「嫌な方に考える事はない、デスマスクは後悔をしている」
「……」
「今は時間が無い、長年苦楽を共にした仲間として声を掛けたいだろうがそれは目的を果たしてからにしておくれ」
「……はい」

デスマスクは生前の記憶はそのままに"大人として"復活していた。シュラとしてきた事、シュラがデスマスクに求めていたことの意味が今ならわかる。なぜ生前はシュラとの関係が上手くいかなかったのだろう。なぜ今ならわかるのだろう。デスマスク自身も自分の状態がよくわからなかった。
デスマスクはラダマンティスに敗北してからやっとシュラに会いたいと思った。シュラの姿はほんの少し、視界の端に映しただけだった。もうシュラに会えるチャンスは無いかもしれない。何て馬鹿な事をしたんだ。
「私たちは聖闘士だ、また、会えるよ…」アフロディーテに抱かれて体が凍てついていく中、落ちてきたシュラが手探りで、でも真っ直ぐデスマスクの方へ這ってきて、手が触れて…
お前がまだ俺のこと見捨ててないってだけで、嬉しくて死ねる…

そして聖戦後復活したデスマスクはシュラの元へ行く。意を決していきなりシュラを誘った。
「意味分かってるのか?」
「お前を誰にも渡したくねぇから一刻も早く来たんだよ」
デスマスクから初めて独占欲を感じた。
「俺はもうガキじゃねぇ!触るだけじゃなくて、最初みたいにちゃんと抱け!」
「だったら…もう少し大人らしく誘ってみたらどうだ」
「はぁ?!」
子どもっぽいのが悪いわけではない。それはちゃんと可愛い。ただ、子どものままだと困るだけだ。色々と。

表面上デスマスクの雰囲気は何も変わらない。相変わらず馬鹿っぽくてませた子どもっぽい。周りからもよく揶揄われている。大人の雰囲気にはほど遠い。でも確かに死ぬ前と今は違う。何が違うのかはわからないが"今コイツを抱いてはいけない"という警鐘ももう響いてこない。
ベッドの上でも時々見せる子どもっぽい顔にヒヤっとする事はあるが、最後までそんなお前に向き合えなかった分、今あるデスマスクの全てを愛すると誓うよ。

終わり

ーーー
結局原作崩壊に変わりはない気が…(゚∀゚`)そしてやっぱ長い(笑)
めちゃざっくりですが途中まで書いて、なんかこれはデスマスク多重人格ネタとかぶるなぁと思いました。自分が好きな展開に持っていこうとすると同じような話になってしまうんでしょうかね…。商業漫画買うにも、同じような話持っているなと思いつつ買ってしまうみたいなものか(笑)



なんかぱっと見、人魚っぽくなってしまった…(∩゚∀゚)ウフ
毎度紛らわしいですが履いてますよ…ちゃんと…
「きもちいいことしてくれるから、大人しく抱かれに来る蟹」

(・ゞ・)「アフロとはしてないだろうな」
(゚∀゚`)「しゅらしか知らない」
とか言っちゃって溺愛されるのね…

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2024
02,14
色々とネタを考えた結果「一緒に作る」に1番萌えを感じまして、昨年はやるせない系だったので今年はハッピー系で。初めて描いた山羊蟹ストマンもバレンタイン話でしたが、今年は今までで1番平凡でハッピーな山羊蟹バレンタインになったと思います(・ゝ・)





聖闘士は基本的に自炊できると思っているので(修行地が聖域組は怪しい)お菓子くらいもどうにかなるのでは。ケーキのスポンジとか技術が必要なものは膨らまなさそうだけど(笑)
個人的にマニゴルドは教皇に甘やかされて料理できないと思っている。準備専門で調理はエルシド様がやってくれる(・ゝ・)

以下、没ネタの一部。

①ーーー
(゚∀゚`)これ、お前の分♡
(・ゝ・)σ…もう一つは?アフロか?
(゚∀゚`)えっ?
(∩゚∀゚)…エルシド様の分…♡
(・ゝ・)………
(∩゚∀゚)………
(#・ゞ・)はぁ?
(∩゚∀゚)だーかーら、エルシド様のぶんん〜♡

調子に乗った蟹に悲劇が訪れる…ハッピーバレンタイン…

ぴぎゃぁぁぁぁああああ〜〜〜〜!!>|磨羯宮
ーーー

→ふわっとし過ぎて没…(゚∀゚`)

②ーーー
そりゃあ意識くらいするだろう
唯一同い年の黄金聖闘士
素行は悪い、名前はデスマスク
そんな奴が「バレンタインだから♡」とか言って怪しい小箱を持って来るんだぞ
意識しておかないと魂抜かれるんじゃないか、というレベルだ

(゚∀゚)「オレっぴシュラ君のこと大好きだし、シュラ君甘いもの好きって聞いたからよ」
(・ゞ・)「………」
(゚∀゚)「絶対に怪しんでるだろ?でもオレサマ本気だから、食ってくれよ」
(・ゞ・)「………」
(゚∀゚)「手作りじゃねぇよ、ちゃんと買ったやつだからさ」
(・ゝ・)「……そうか……」
(゚∀゚)「お前これで何個目?どうせそこそこ貰ってんだろ」
(・ゝ・)「…まぁ…」
(゚∀゚`)「オレの捨てたら泣くからな」
(・ゝ・)「………」

(・ゝ・)つ□ 箱を開ける
(;・ゝ・)つ□中身は…多分、本命チョコだ…(すごく高そうなやつ)

ーー

((゚∀゚`;))「オレっぴあいつに渡しちまったよぉ〜!捨てられたらどうしよ〜!」
ξ゚、ゝ゚・ξ「頑張ったな。シュラならそんな事しないって」

(・ゝ・)「………」
(;・ゝ・)やはり本気か…

ーー

Σ(゚Д゚)「あっシュラ!」
(;・ゝ・)「しまった…」
(゚Д゚)「………」
(;・ゝ・)「………」
(゚Д゚)「何でもねぇよ、バカ」
(;・ゝ・)「………」

ーー

ぴぃ…((つД∩))「あいつぜってぇオレの食ってない…」
ξ゚、ゝ゚・ξ「そんな事ないよ、シュラも素直にありがとうとか言えない質だろう」
(・ゝ・)「………」

(つД∩)「渡すのなんて止めときゃよかった…」
((つД∩))ぴぃぃぃぃぃ〜〜!!!!

(´・ゝ・)「………」

(´・ゝ・)滅茶苦茶勇気出して持って来たんだろうな…
(´・ゝ・)正直、デスマスクからのだけではなく全ての貰い物に手がつけられない。デスマスクからのチョコレートを意識すればするほど…

ーーー

(・ゝ・)つ□「…おい、デスマスク」
(゚皿゚´)「…なんだよ…ソレ、わざわざ俺に返却しに来たのか」
(・ゝ・)「違う」
(゚皿゚´)「自分で捨てるのも気持ち悪いもんな、いいよ返せよ」
(・ゝ・)つ□「違う、今から食べるんだ」
(゚Д゚)「はぁ?そんな無理してほしくねぇし。返せよ」
(#・ゞ・)「これくらいしないと、お前は信用しないだろ!」
(゚皿゚´)「もう遅ぇーんだよ!そういうのオレはわかんだよ!」
(#・ゞ・)「俺だって突然過ぎてどうしたらいいかわからなかったんだ!それをわかれよ!」
(゚皿゚´)「………」
(`・ゝ・)「冗談ではなく、本気だったんだろ…これは笑って適当に流して良いようなプレゼントでは無いのだろ?」
(`・ゝ・)「他の者からも受け取ったが、並べてみればわかる。お前のだけ、気持ちが入り過ぎている」
(゚Д゚)「…チッ…俺だけ馬鹿みてぇじゃん…」
(・ゝ・)「お前は馬鹿じゃない。俺が馬鹿だから本気で来てもらわないとわからなかった」
(゚Д゚)「………」
(・ゝ・)つ□「お前の勝ちだ。今からお前の箱だけ開ける」
(゚Д゚)「あっ…そ。好きにしろ」

モグ(・ゝ・)モグ「……うま」
(゚∀゚`)「………」
(・ゝ・)つ●「これ高かっただろ」
(゚∀゚`)「………本気だからな………」
(・ゝ・)「本気、か…俺のどこが良いと思ったんだ」
(゚Д゚)「…お前も本気になったら教えてやる…」
モグ(・ゝ・)モグ「時間の問題かもな…」
(゚Д゚)「………」
(゚Д゚*)ポッ

ハッピーバレンタイン!!

ーーー

→1日ではとても描けそうにないので没…(゚∀゚`)

何か一枚絵が描けない質と言うか、描こうと思うとセリフ足して漫画になっていってどんどん長くなってしまう…。一枚絵で完結できる人、凄いと思います。

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2024
02,12
星祭り9お疲れ様でした(゚∀゚)
大した事していないものの今日は燃え尽きた感で無気力に…
明日まだ家族が無駄に休みなので明後日から動きます(゚∀゚)b

思っていたよりDLが伸びましたが、みんな連打しとらんか?いや、連打でもいい…気にしていただきありがとうございます!
逆にネップリが無風の予感(笑)絵は同じだし(゚∀゚`)ともあれプリント宣言はいただいているのでぜひブツでもお迎えくださいませ…
次も機会があればDLは漫画にします。ちまいのσ(・ゝ・)

子蟹アバターは静止していると背景と思われる?のか何名かが同じように寸前で止まってから踏ん付けていった(笑)何のアトラクションだったのか…面白いので次回もピクスクだったら子蟹アバターで行こうと思います(∩゚∀゚)

あと今回、多分アバター残したまま退場しただろう人を割と見かけた…というかうちの店舗周辺だけでも4〜5人見かけまして。これずーーーーーっとどこかの店舗展示を見てるだけなのかと思ったけど以前に自分の店舗でも全然消えない人いて、しばらくしたら同じ人がもう1人入ってきて「なんぞ」となった事がある(笑)多分本人もそう思ったのでは…
で、今回実際に自分でその現象を見たのですが、タブレットで会場から「退場」せず窓を閉じただけでネット終了し、再び次はスマホの方で見え方確認しに行ったら店舗に自分が残ったままだった(笑)
この問題…多分ちゃんと「退場」しておかないとアバターだけ現場に残ったままなのかなぁと。同じ端末でまた入場すればその時リセットされるけど、違う端末で入場すると前に使っていた端末分のアバターが残ったままなのでは。と、ちょっと思いました。あとは一定時間音沙汰無いと自動的に消えるのかな?そこは不明。
想像ですが、とりあえず「退場」はちゃんとした方がいいなと知恵をつけました(・ゝ・)b

さて、ひと段落し今後は…落書きやらリクエスト来てたチマ漫画を描き、オメガバースを終わらせ、エルマニ漫画の続きを描き、11月に線画終えてたけど結局星祭りにも間に合ってないシュラとデスのフルカラーを塗る…。順番にコツコツいきます(・ゝ・)φ

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2024
02,11
おはようございます(・ゝ・)つ
星祭り9よろしくお願いします(∩゚∀゚)

早朝誰もおらんかった(´・ゝ・)




ので自由に何枚か撮影。
だんだん子蟹に愛着が湧いてきたぞ…
早朝でもホールは誰かいるもんだったけどな。Bホールはいなかった。Aはいたっぽい。
開場後一晩の方がのんびりできそうな気はするけど、日曜でも反応的に夕方からのが人が圧倒的に増えますね。昼間いつもいるけどぼちぼち。夜はやっぱ多い。

ペーパーラリーはやはり諦めて、別の絵でも描いてます。多分、シャカです。
<◎><◎>カッ
昨夜も少し描いてたけどやり直しで(笑)
あと別件でリクエスト来てたチマ漫画が描けたら…

ではまた(・ゝ・(゚∀゚`)ノシ

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2024
02,10
いい加減、緑の楕円ボールから脱しようと新しいアバターを用意してみましたが、これ自分だと名前出なくて一瞬どこにいるかわからなくなる(゚∀゚`)



他人からは名前出てるはずだから激突される事は無いと思う(笑)
しかも無駄に蟹歩きにこだわったため、蟹が向いている方向と進む方向違って操作誤るという自爆アバターに…(´・ゝ・)見かけたら、良い事が起きるかもしれません…
今更ながら赤い蟹より金が欲しいな。ちょっと修正してこよう。

BOOTHの無料ダウンロードも初めてやってみました(゚∀゚)b
自分でもダウンロードできた(笑)
無料だと履歴に残らないようです。もしかしてDL後どうすれば良いかわからないかもと思って少し追記しておきました。とは言え「印刷か保存してね(∩゚∀゚)」だけですけど…
有料ダウンロード商品みたいにライブラリに出るわけでもないので。
既に何度かDLしてもらってるようなので(同一なのか複数人なのかは不明だけど)どうすりゃいいかわからん!という方はとりあえず保存で!

無料DLを覚えたので、ここにきてペーパーラリー用の何かも作ろうか迷っている…明日になるけど。
やり過ぎか?もうのんびりするか?
星祭り9は一生に一度だもんなぁ…(゚∀゚`)

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2024
02,09
星祭りに向け一気に投稿作業が続いてわけわからん(゚∀゚)
でも多分合ってると思います…

pixivとXに詳細出しておきました(・ゝ・)b
あとは明日、pixivに落書きまとめを追加します。ほとんどブログに出したものですが、シュラデス・エルマニ各1枚づつ絡みの落書き追加(∩゚∀゚)ウフ

あとなんか勢いで描いたコレ…



「ぱいうー」⊂◯⊃

なんかもう小学生の落書きレベル(笑)単純なキャラほど難しいってやつですよ…ピカチュウとか鼻の形間違えるだけで変わっちゃいますし。
多分、連日アニメのカービィ見せられた影響…アニカビめちゃ可愛いですよ…1歳らしい…(ゲームの方は"若者"らしい)
ユニバのニンテンドーワールドに行った時マリオばかりかと思ったらピクミン普通にいて、でもカービィいないから「何でいないの」と子はぼやいていた。何でだろうな。ハル研と共同だから?今後来るか?

ともあれ、シュラがカービィに吸い込まれて吐き出されるのはシュールとしか言いようがない。デスマスクはなんか想像できるけど(笑)

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2024
02,06
荷物帰還…(゚∀゚`)ノ
ユウに問い合わせてみたところ梅田は実質即日返送ではないらしい(゚Д゚)
それ大切な事だと思うから、次からそういう会場は必ず見る要項に追記しておいてくれないか(・ゝ・)
「荷物は即日返送」しか書いてないので人によっては日付け指定してしまうのでは…
Xだけだと自分は普段見ないし、今回問い合わせる前に見てみたけど時系列バラバラで1月のポストになったから辿り着けなかったね(゚∀゚`)改めて見てみてその更に下に出てきた(笑)Xやってない人は完全にわからんのでは。
ともあれ、手にしていただいた方ありがとうございます!

あースッキリした(゚∀゚)

ネップリ、セブンで試してみたところフォト用紙もA4ペーパーも問題無さそうです(・ゝ・)b
 L版フォトの発色が良くて焦る…セブンは周り切れるけど今回はファミマより綺麗。水彩塗りだとファミマの方が相性良いんだなぁ。
A4ペーパーはフォト用紙に比べると普通紙だからかガサっとします。でも絵はA5サイズになる。
もしかしたらうちの近所のセブンコピー機の問題かもしれないけど、以前も初めてネップリ試す時にポストカードサイズやってみたらガサガサだったのだ。フォト用紙は綺麗なんだけどなぁ。

A4ペーパーを両面印刷するのはやはり受け取り側に操作してもらわないといけないのですが、まぁ何も弄らなければ2枚で出てくるってだけですね。
コレを覚えれば今後漫画やイベントペーパーもネップリで配れるわけだ(゚∀゚)多分割高になるけど…

ネップリまではいかずとも、自分の学生時代に両面コピー機が普及していたらもっと楽しかっただろうなぁと思えてならない。両面コピーする時、同人仲間がバイトしてるコンビニで片面コピー済みの紙を入れ替えてもらったりとかでやってたよね…そういう時代でした。

てか学生時代にセブンイレブンが無かったわ(笑)ローソン、ミニストップの方が先だった。セブン上陸したの最後だったなぁ。それがいつの間にかセブンとファミマばっかりだもんなぁ。愛しのサークルKよ…(多分、中部民しかわからん)

星祭りの準備はあと案内まとめと、完成していませんがオメガバース話途中までのをそのまままとめて(修正なし)1週間くらい公開しようかと。他のサークルも見たい方は1日で読むの辛いと思うので…(゚∀゚`)
木曜日くらいにはネップリ共々案内出せるかな。
時間があれば追加で…何しよう…オメガバ話の続き書き出すか山羊蟹落書き増やすか…。ずっとキス絵を描きたい思っていますが全然タイミング無いのでこの機会にでも…?
木曜日に考えよう…(・ゝ・)

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2024
02,05
委託荷物が戻って来ん/(^o^)\
返送用伝票の番号控え忘れたのが痛恨のミスだなぁ。手書き伝票は通知来る時と来ない時もあるし。でも本当に音沙汰無いとは…ユウは電話無いのでメール待つしかないね(゚∀゚`)

そして過去本再録、2冊分まとめて投稿しておきました(゚∀゚)ノ
普通、初期作って原作寄りだろうに最初からピュア蟹に崩壊しているのがデスマスクのキャラ修正不能を表している気がいたします。「デスマスクだからこうだろう」と言うより「蟹座だからこうだろう」が出過ぎて崩壊したんじゃないかと思う。今更ながら。
逆にシュラは「山羊座だからこうだろう」を出しても自分的にはあまりズレを感じない(笑)世間的にはワカラナイ…(・ゝ・)

しかしまぁ、この辺の自作を読み返して「あーこの2人の続きもっと読みたいなぁ」と自分で思えて今があるわけで。…続きは全っ然描いてませんけど…(・ゞ・)できる限り空白を埋めていきたいとは思っております。



ネップリ用イラストペーパーを作ってみるにあたり、4頁必要なので急遽この宮司パロ(アップ過ぎて宮司感は無い)絵を追加する事に。明日、文書ファイルのプリント試してみます。どうなるかなぁ。

BOOTHも無料ダウンロード登録をどうやるか試してみたはいいものの、あれ自分で自分のをダウンロードできるのかな?どう見えるかまで気になる(笑)小さくして良いのなら小さくするけど、自力でプリントしたい人向けだとやっぱ100%が良いかとか。悩ましい。

宮司パロ、描く予定は全く無いもののダラダラとネタは書き出していて、とりあえず巨蟹宮の社務所で愛が育まれていくという軽く神罰が下りそうな感じで展開していくのを想定。
十二宮の観光企画とかある時に巨蟹宮は1人でやってるから無理ってデスマスクは拒否するけど、なぜかシュラが「磨羯宮は神主や巫女がいるから任せられる」とほっぽって巨蟹宮の手伝いに来る(・ゝ・)
デスマスクが残業しているとシュラが「磨羯宮はもう閉めたから」と手伝いに来て、社務所で2人何か良い感じになりそうな時に磨羯宮の神主が「シュラさんいます〜?この書類がー!」と扉パァンされる(・ゞ・)(゚Д゚)
ある夜、帰る時…ついにデスマスクから「うち来る?」と誘われて…
ヽ(・ゝ・)ノ<行かぬは男の恥!!

…お幸せに…

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2024
02,03

«待機»

おはようございます(・ゝ・)(u∀u)…zzz
パラ銀WEST3、明日本の戻りを待つ以外何もやることは無い(笑)
土曜日開催という事を失念していて、返送用宅配伝票の時間を平日のつもりで記入してしまった…まぁ大した問題ではない…。
参加される方はお気をつけて(゚∀゚)

星祭り準備でネップリをファミマだけ試しました。
全体的に薄い(゚∀゚`)でも顔の影が消滅するかと思っていたけどそこは大丈夫だった。問題はセブン…セブンこそ顔の影薄くて消滅する予定…どうだろうなぁ。

過去本再録、先ずは1冊目投稿しておきました(∩゚∀゚)
スキャン失敗してやり直したよね…もう。時間が〜と思いつつもやり直して正解でした。全然違う。次は2冊分まとめて投稿します。既に手遅れですが自分の山羊蟹連投を少しでも抑えるために(笑)

自分が復帰する時も山羊蟹投稿間が空いてるなぁ…と思いつつ連投覚悟で始めましたが、本気で人がいないのかpixivが終わってるだけなのかよくわからなかった(・ゝ・)旧ツイで検索しても占い師の投稿ばかりだったし(笑)
しかし再開して本気で自分だけってのは避けられてるので、撒けばどうにかなるもんだなと…
またビッグウェーブが来たならば連投も押し流してくれるであろう、と期待して(゚∀゚)ノ

拍手

2024
01,31
星祭りの店舗を更に改築したものの…



あれほど砂の色を濃くしようと思っていたのに忘れる(゚∀゚`)
明日また修正しよう。白蟹が消滅しておる。
あんまり蟹が多いと集合体恐怖症?みたいな人にはキツいかと思ってコレですが、これでも気持ち悪いかもしれない(゚∀゚`)青蟹が虫っぽさあるよね…なんか。白は可愛いけどなぁ。色がダメなのか。当日まで考えます。

シュラ誕4コマ投稿しておきました(・ゝ・)
6本だけですが暇つぶしにどうぞ(゚∀゚)
速さと雑みが売りだったチマ漫画もデジタル化してからかなり丁寧になったので、無駄に時間がかかる(笑)しかしいつかまた再録集作る時は楽になるだろう。今のペースで200頁は何年後か…。
多分、今年はチマ漫画しか描かない!とすれば1年で200頁近くいけるとは思う。やらないですけども(・ゝ・)七夕ネタとかチマ絵で描きたいものは多いんですけどね。

次は山羊蟹の初期本をスキャンする作業に。
しかし読み返すと画力が酷い(゚Д゚)絵はどうにもならないですが、せめてセリフ部分だけでも修正しようかなと。結構、シュラの口が悪い(笑)あとシール切り貼りしてるので歪んでいるから…(゚∀゚`)
ほんとデジタル化して同人誌の仕上がりがめちゃ綺麗になったと思います。自分の新刊見た時感動したくらいには(笑)
ハードル下げて今年も漫画の新刊目標は1冊で。漫画1冊、オメガバース小説(落書き集&R18挿絵付き)1冊。これでいこう(・ゝ・)

春コミは出ないと思います。今に満了しそうですね。残念ですが年度末なうえ最近体調崩しやすいので(゚∀゚`)秋の大系あるなら行きたい。
春よりGWに大系合わせてくれたらほぼ確実に出れるのになぁ。泊まりもできるし。でも世間的には大型連休じゃない方が良いのかな。来年も春は進級準備で無理と思われる。
6月パラ銀は直参できなければ委託します。6月ならオメガバース本完成してると思う。希望!(・ゝ・)

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2024
01,27

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指が滑った時にチマ絵のデスマスクがピープル判定(iOS?の写真にある機能)されてるのを見つけて焦る(笑)



他のイラストだと出てこないんだけどな…何なんだろう(笑)

やっと来週にはシュラ誕4コマ出せそうです。あと1頁。4頁しかない上に誕生日ネタは1頁ですけども(・ゝ・)
2021年や2022年頃に書き出したネタ数本をここで消化…。まだまだあるけど次はデス誕かな。

山羊蟹誕生日タグキーホルダー、無事に作ってきました(・ゝ・(゚∀゚)b
浮かれてXに投稿(・ゝ・)
シュラデスは黒地に銀刺繍。これは完璧(笑)
エルマニは迷って灰地に金刺繍。紺色があると良かったけど良い色の紺ではなかったので灰色で。
あとは家に戻ってデコるだけ(゚∀゚)φ
まぁなんか使わないとしても作るだけで楽しいですよね〜。基本、物作り全般好きなので。イベントの時くらい着けて行くか!

次、グッズ入稿する時は年中アイスアクキーと年中メガネ拭きを試作したいところですξ゚、ゝ゚・ξ

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2024
01,24
所々気になる点がありつつもネップリ兼ねたイラストは一先ず完成。
blog容量の都合でめちゃ軽くしてあるのためボヤボヤですが(スマホだとそうでもない?)そのうち星祭り告知とかでXやpixivにデカいの投稿します(・ゝ・)ノ

自分で描いておいてアレですけど星矢っぽさが無い(゚∀゚`)



青銅ならこういう日常シーンも違和感無いだろうけど黄金だと聖域にいるイメージしかないから、設定的にはありえるはずだけどパロっぽく見えてしまう。80年代にフォト婚って言葉無いだろうし(笑)写真だけって人はもちろんみえたものの。

昔カレー話を描く時、聖域にTV無いだろうと思ってシュラ部屋にラジオ置いたけど、電波どうやって拾ってんだと思いながら描きました(・ゝ・)コスモでどうにかして…普通に考えてラジオも無いですよね。

自分設定でシュラは滅多に聖域の外に出ないイメージでやっているので下界の流行に疎い。サガに信用されていないのと、デスマスクの使い勝手が良過ぎるために。デスマスクは各地を周っているので新しい物とかもよく知っている。
シュラは聖域にしかいないから、自分たちの事しか知らないから、シュラの目の前には俺しかいなかったから、シュラは俺に興味を持つしかなかったんじゃないのか、世界を知ればもっと好みの奴がきっといるだろうに…とかデスマスクは思っている。でももうシュラに何も見せたくないとも思っている。シチリアも弟子も見せたくない。俺だけ見てればいい。心の奥底のマイナス思考がそうさせるけど、シュラは復活後に社会へ出ても責任感1割/愛情9割くらいでデスマスクを選んで生活し続けましたという話(・ゝ・)bめでたし



聖ヴァレンティーノが亡くなったの3世紀頃だからLCの時代設定でもヴァレンタインデーはある!はず…。
マニゴルドってカラーだと青髪だけどモノクロだと白表現なので、今回カラーっぽいですが原稿の作りはモノクロだから何か濃度が合ってない感じになっている(゚∀゚`)ピンク髪だとそれこそバレンタインっぽくも見えてしまう…。修正するかもしれませんが一度これで完成ということに。

今回ネップリで今まで通りL版フォト紙を出す予定でいますが、普通紙A4両面カラーコピーでペーパーにできないか?と考え試してみる予定。ネップリで両面できるかな?多分利用者に選択してもらわないとできないと思うけどどうだろう。
想定通りできそうなら年末の年中・シュラデス・エルマニ絵+軽いトークの4頁で。boothの無料DLで出してみるのも手か?ちょっと今までやらなかった事やってみます(゚∀゚)b

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2024
01,20
パラ銀WEST3の委託Noが決まったので案内をXとpixivに出しておきました(゚∀゚)ノ
ユウのイベントに委託出すの20年ぶりくらい(笑)昔ゲームコミケがあった頃ぶりですね。ゲーコミ憧れたけどまだ東京は金銭的に無理で行く余裕なかったなぁ。見本誌付きなはずなので確認したい方は存分にどうぞ(・ゝ・)b

そして次の星祭りはエルマニのネップリも出したいという事で…



途中ですが、謎のファンシーさが爆ぜる…。昨年のバレンタイン絵にシュラデスを書いたので今年はエルマニをと。技術の限界でポーズが上手く伝わらない伝えられない!(゚∀゚`)少し無理してでも自分でポーズ取るべきだったか。次はもっと描きたいものがわかりやすいようにしたいですね…。シュラデスもエルマニも来週中には完成できるかな。そこまでやったらシュラ誕用のチマ漫画描きます(・ゝ・)

シュラ誕チマ漫画→再録原稿スキャン→止まってるエルマニ漫画→合間合間にオメガバ…の予定で進めていきたい。
思いの外オメガバが長期化(゚∀゚`)でも次は一気に1年ワープするので19歳ちょろっと。20歳〜21歳またゴタついて長め。22歳シュラがα化→番に。23歳十二宮戦。うむ、あと半分!
似たような話の繰り返しでダレそうですが、完走してから修正します…。もう詰め込みたいシーンをとにかく詰め込んでいる(笑)
自己注射薬はエピペン(アナフィラキシー時に使うやつ)みたいなのを想定していますが片手で使えるかは…まぁ聖闘士ならどうにかなるだろうと。実物を見た事はあるものの、さすがに使った事は無いので想像の産物であります(・ゝ・)σ

話は変わって今度地元ではお馴染みの布屋で刺繍ネームタグのワークショップをやるため帰省できたら子のタグを作るついでに山羊蟹タグを作ろうかと計画中。しかし名前だとアレなんで誕生日のタグなら使えるかなとか考え中。「112624」とか「Jan12Jun24」とか。意味不明ですが(笑)自己満足よ…。
ShuraはまだしもDeathmaskのタグは作れん…古のジャンパーソンとか家族が星矢知ってるからバレる(゚∀゚`)
身長でもいいか。「186184」…いや…これは山羊蟹最上級者向けだな…(・ゝ・)誕生日並べるよりも萌えが感じられない(笑)誕生日か身長どっち買うか考えたら誕生日を買いたい(゚∀゚`)
星座記号があると良いけどどうかなぁ。作りに行けますように。

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2024
01,20
 デスマスクが目覚めた時、辺りは暗かった。開けられた窓から差し込む月明かりで今いる場所がシュラの部屋であることはわかった。ピークは終わったのか?体の疼きは落ち着いていた。直ぐに自室へ戻らないと…と思いはするものの、この布団があまりに心地良くて体が動きそうもない。風に揺れるカーテンをしばらく眺めてからぼんやり思い起こす。自分は発情期が来て、いつも通り薬を飲んでも晴れない疼きを癒していた。やはり肌に触れるだけでは満足できず、体の中まで。ピークの時は処理に夢中で何も考えられない事が多い。いや、その瞬間は何か考えているのかもしれないがほとんど覚えていない。でも今回、部屋を出たと思う。部屋を出て…シュラの所まで行こうとした…。シュラはαではない。何も匂わないし誘惑もされていない。自分の酷い姿なんて見せたくないに決まっている。ではなぜそこへ向かおうとしてしまったのか。
「……最悪……」
デスマスクは呟くと体を横にして丸くなった。今回の衝動はおそらくΩとしての体が完成した証。受胎を望むΩの本能が、αがいないと解っていながらもそれに代わる存在に襲い掛かろうとした…。つまり、βのシュラに妊娠をせがもうとしたという事。
「……くっそ!……」
掛けられていたタオルケットを頭からすっぽりかぶって潜り込んだ。散々シュラに迫っていたような光景が夢の断片のように残っている。夢かもしれない。いつもの自分の妄想であってほしい。でも自分が今いる場所はシュラの部屋で、体はさっぱり綺麗で、首輪以外何も身に付けていない…それは間違いなく部屋から出て何かやらかした事を指す。

 βとΩが結婚しようと思えば可能だが、番にはなれない。αに襲い襲われ奪われるかもしれない不安を一生抱え続ける。その上、女Ωであれば問題無いが男Ωとβでは妊娠に至らない。それに関しては研究もされており答えが出ている。妊娠を望む男Ωは完璧を越えるαの肉体に頼るしかないのだ。
「妊娠したいとか微塵も思ってねぇのにっ…」
体は意に反して渇望する。βでは妊娠できないとわかっているはずなのに、抱かれたくて注いでほしくて抑えきれなかった本能が恐ろしい。Ωにとって安全な相手であるはずだからそばにいられたが、逆にΩの醜い本能によってそれが崩れようとしている…

 そう考えていた時、カタ、と部屋の扉が開く音がした。デスマスクはタオルケットの中で息を潜める。
「起きたのか?」
シュラの声が聞こえたが返さなかった。足音がベッド脇まで近付いて、スス…とかぶっていたタオルケットがずり下げられていく。
「……」
まだ顔を合わせる気になれなくて眠ったふりを続けた。デスマスクの頭が出たところでシュラは手を止め、ギシっとベッドに乗り上げて顔を覗き込んでいるようだった。
「……っ」
そっと頬に触れられ体が震えてしまう。シュラの手はそのままデスマスクの前髪を撫でて、肩に触れた。一体、どんな顔をして触れているのだろうか…。気になっても瞼を上げる勇気が出なかった。肩に触れていた手がスルスルと腕を辿りデスマスクの手を握る。そのまま持ち上げられて、ふに、と指先が…多分シュラの唇に触れた。じんわり、指先から感じ慣れたシュラのコスモが沁み込んでくる。あぁ、そう言えば体中にこいつのコスモが纏わり付いている。目覚めた時の心地良さはコレのせいかもしれない。こんなにも、途切れない程のコスモを送り続けていたのか…。あんな気持ち悪い事をした…かもしれないというのに…
「……デスマスク」
再び声を掛けられたが、返らぬ声に溜息が聞こえた。
「……お前のΩを受け入れてやれず、薬を使ったばかりに…いつになれば目覚めるのだ…」
「……」
「そう拗ねるな、俺ではまだお前の相手はしてやれないんだ…」
……まだ、って何だ。
「デスマスク」
「……」
「俺は諦めたり離れたりはしない、抱く事はできないが…何度でもお前の発情期に付き合ってやる。これからも俺を頼ればいい」
握る手に力がこもる。
「…他の奴らは頼るな、俺だけだ…」
シュラから流れ込んでくるコスモがデスマスクに絡んで、甘く縛り付けるよう。
「逃げるなよ、離れるなよ…αはΩを受け入れてくれるかもしれないが、それがお前にとって幸せとは限らない。少しでも抵抗を感じる間は自分の直感を信じろ」
…αは良くない、と言っているようだ。シュラ自身がβだからだろうか。デスマスクがΩとしてαを避けているからだろうか。いざという時にαとやり合える力を探ってると言っていたが…以前もαに対して嫉妬じみたものを滲ませていた。
…嫉妬なのだろうか。シュラがαに?…いや、嫉妬と言うより…執着。デスマスクに対する、まるでαがΩに示すような…。
シュラはこうして時々βらしからぬ雰囲気を纏う事がある。αに変異するのではないか?と本人に言いはするが、冗談ではなく自分の直感は当たることが多いのだ。
やはりシュラはαになりかけているのではないか…?
指先が再び唇に触れた。
今、こいつはどんな顔をして見ているのだろう…?
指先が唇を割って、鋭い…歯に、触れ…。
どんな目をしてどんな顔でどんな感情を持って今、俺に触れているのか知りたい…!!
抱いていた気まずさよりもシュラに対する期待が高まり弾けて、デスマスクは勢いよく寝返りをうって目を開けた。

 「ぉ……っと……起きたか……」
目の前のシュラは少し驚いた顔をして、デスマスクの手を胸元で握っている。平凡な、少し間の抜けたような、いつものβらしいシュラにしか見えない。ギラついた感情もデスマスクに対する執着も見えない。
「……目覚めただけでも良かった……強過ぎる薬の副作用は恐ろしいな…常用できないわけだ」
そう言って心底安堵した表情を見せる。
「記憶はあるか?今回あまりにも苦しそうだったから緊急抑制剤を使ったんだ。だが、そのせいでお前にはもっと苦痛を与えてしまったと思う…」
…変わらない。いつものシュラだ。デスマスクに対しての献身は凄まじいが、決して欲深い場所へは踏み込もうとしてこない、よく知っているβのシュラ…。
「部屋を飛び出して来た時は焦ったが、でも以前のように自傷行為に走らなくて良かったとも思う…。お前なりに俺を頼ろうとしたのだろう?それで良かった」
……頼る…。間違いではないがその真意を知ったらどう思う?言ってしまおうか…。
「これはまた医者と相談だな。折角、お前…嫌な事も頑張っていたのにな…。これ以上の解決策があるのかわからないが…」
…バレたのか?お前によく似た棒を中まで突っ込んでた事…。
「…あぁ…すまない…。今、お前が何を思っているのか察しがつかず…。いない方がいいか?」
一言も喋らないデスマスクに気を遣ったのか、シュラは握っていた手を離して立ち上がった。それを目線で追う。
「部屋に戻してやりたいが、中を見ていない。お前が荒らしていればそのままだ。休むだけならここにいていい。俺は居間にいるから必要があれば呼んでくれ」
そう言って部屋を去り、静かに扉が閉められた。窓から吹き込む穏やかな風がカーテンを緩やかに煽る。
…何を、期待してしまったのだろう…。発情は落ち着いているのに、この期に及んでまだ…シュラが…αのように自分を欲しがってくれるんじゃないかって…。
虚しさに震えたデスマスクは再びタオルケットを頭からすっぽりかぶり、朝を迎えてからこっそり自室へと戻って行った。

 今回デスマスクは発情期のピークを終えてもシュラの前には現れなかった。ずっと部屋に閉じこもり、そこにあるものを食べて過ごす。シュラは聖域へ日帰りする際は部屋の外からデスマスクに声を掛けて出て行った。居間に用意しておいた昼食やスナックは食べられていたので、シュラに会うことを避けているだけのようだった。デスマスクのショックが大きいのはわかるが、いつまでも避けられ続けるわけにはいかない。これまでのように解決していかないと守るべき時に守れなくなってしまう。また部屋の外から話しかけようかと考えたが、いつも用意した食事は食べているため手紙を添えてみる事にした。少し意外な角度から攻める方がデスマスクの心が動くかもしれない。便箋なんかはもちろん持っていないので、スケジュール帳の白紙を斬って一度話をしたい旨を簡潔に書いた。

 聖域での日帰り任務を終え隠れ家へ戻ると、机の上に置いた手紙がそのまま残されていた。食事は済ませたようで綺麗に洗い物まで終わっている。手に取ってもらえなかったか…と二つ折りにした紙を広げて自分が書いたことを確認すると、余白にメッセージが書き加えられている。
“字が下手すぎて読めない”
間もなく、階段の方からデスマスクが降りてくる足音がタン、タン、と聞こえてきた。僅か数日間避けられていただけだというのに、もう何ヶ月ぶりかに姿が見れるというくらい気持ちが急に高まって、シュラはデスマスクが嫌いなニヤけ顔全開で彼を迎えた。

 散々打ちのめされた発情期を終え聖域に戻った2人は都合を付けて医師の元へ向かった。デスマスクはシュラが同行する事を渋ったが、確認しておきたい事があると譲らなかった。別々で行けば良いのに…と思うがシュラが引かないとどうもデスマスクは折れてしまう。やはり、潜在的にこの男には敵わないとどこか諦めが湧いてきてしまうのだ。
デスマスクは医師に薬が全く効かない事と緊急抑制剤を使用するに至った話をした。どうせ話したところで大した解決策なんて無いだろうと思っていたが、血液検査の結果を見てあっさりと新しい薬の処方が決まった。体がΩとして成熟しないと使えない薬だと言う。人によってはこれでガラリと発情期が楽になる場合もあるらしい。自分がそれに当てはまるとは思えないが、せめて理性が残るくらいには効いてほしいと願った。そして今回何故か同行して来たシュラはデスマスクの隣でとんでもない話を始めた。
「βが肉体的、遺伝子的に男性Ωを妊娠させることは無いというのが通説ですが、100%と言い切れるのでしょうか」
「あくまで研究上はそう言われていますね」
「断言は、できないと」
「どうしても、この世にはイレギュラーというものが存在しますので」
何を話し始めるんだ…と呆気に取られるデスマスクをよそに、一息ついてからシュラは続けた。
「今回の事を受けて、βが避妊薬を服用する事は可能でしょうか」
「男性向け経口避妊薬はα用のものしかありません。βの服用は機能破壊の可能性が強く処方が禁止されています」
「男としての機能停止を覚悟しても?」
「禁止ですからね、私どもにはどうにも」
わかりました、と医師に伝え今回の診察を終えた。

 聖域経由のため支払いは無いがデスマスクの新しい薬の処方を待って2人で受付の椅子に座っていた。どちらも名前は使っておらず、その日の受付番号で呼ばれるのを待つ。診察室を出てから2人に会話は無かったが、遂にデスマスクがシュラに話し掛けた。
「…お前さ、そこまでする必要無いぞ」
「何がだ」
「男辞める気だっただろ」
「ちょっと気になったから聞いてみたんだ」
それで医師から薬出せますって言われたらどうしてたんだよ、なら出してくださいとか言う勢いだっただろ。
「ふん、お前ごときにヤられたって妊娠なんかしねぇよ。βのくせに何真剣に想像しちゃってんだよ。スケベか」
「いくらβでも100%ではないと言われただろ。俺にその気が無くても寝てる間にお前から仕掛けられては防ぎようが無い。避妊具を着けていても外されたら意味がないしな。最初からヤれなければお前もどうしようもないだろ」
「…だからって、お前がそこまでする必要無ぇ…デきちまったら俺のせいだろ…」
「だから、そうならないようにしたいって話だ」
「…お前おかしいぞ…こっちは俺のためにそこまでしようとすんの怖ぇって話だよ…」
「……」
「そんなの、度を超えている…俺は好きじゃない…し、嫌だ…」
声を落として告げるデスマスクの姿をシュラはチラリと見た。
「お、お前が一生誰も抱けなくなるなんて勝手にしろだけどよ!それが俺のせいってのは嫌に決まってんだろ!重いんだよ!」
「……」
「せっ、責任取れねぇよ…βと、Ωだし…」
結ばれない相手のためにそこまでさせるなんて…いくらデスマスクを想っているとはいえ。
「わかった」
とシュラは体ごとデスマスクの方に向けて軽く笑った。
「俺が寝ている時だけ自室に鍵を掛ける。万一お前が攻め込んで来ても少しくらい時間稼ぎになるだろう。必要があれば緊急抑制剤も使うぞ。苦しいのは我慢してくれ」
あぁ、抑制剤嫌だとか喚いたから使わなくてもいい道を模索したのか…。でもわざわざ一緒にいる時に避妊薬の話をしなくても良いだろう。何で、そんな変なアピールしてくるんだよ…。
「結局β用の薬は無いのだから今取れる対策はそれくらいしかない。あとは新しい薬の効き目に賭けるだけだな」
そこまで話した時にデスマスクの番号が呼ばれた。薬を半年分受け取って、シュラが「食べてから帰るか」と呟いたので特に返事をするでもなく後を付いていった。

「何食うの」
「何が食べたいんだ」
毎回、絶対にこう返されるとわかっていても繰り返すのが2人のお決まりである。デスマスクは考える素振りをしてから、ずっと気になっていたことを口にした。
「お前ってさ、もしαに変異したらそれでも避妊薬使うとか考えてんの?」
「αになったらお前の面倒は見れない。近付く事も無くなるが…お前なんかを襲う可能性があるのなら薬を使う事も考えるな」
「必要無いんじゃねぇ?…αとΩなら…」
「αとΩだからこそだろ。αを警戒してるお前が言うのか?お前それ俺以外のαにも同じこと言えるのか?」
「……」
ほんと、自分でも何を言ってるのだろう…とデスマスクは恥ずかしくなった。数年前までαはΩを襲うからって嫌悪感丸出しにしてシュラにすら噛み付いていたというのに。あぁ嫌だ、わざとこういう事引き出させるために避妊薬の話仕込んできたとしか思えない。シュラのくせに何考えてんだよ。
「おい車が来てるぞ、もっと寄れ」
不意に腕を掴まれてシュラに引き寄せられる。αだったらこんなにも近付けない。βだから結ばれない。でもシュラは本気の相手じゃないから関係ない。勝手に妄想に使っているだけの…
「……」
頭で考えても自分の中に渦巻く行き場のない気持ちを思い知らされ、胸が締め付けられる。
「お前…にしか、言わねぇよ…」
本当に小さな、消え入りそうな声で呟いて、シュラの腕をぎゅっと掴み返した。
「ファストフードでもいいか」
シュラは視線を道の先にある店の看板に向けたまま、デスマスクが掴んでいた手を優しく解いて手を繋いだ。
「…何でもいい、もう暑いから適当に入ろうぜ」
何でもいい…の言葉と同時にデスマスクは言い訳で固めた自分の殻を砕き、手汗が滑るのも気にせず繋がれた手に指を絡めていった。シュラの指に挟まれる軽い圧力が気持ち良くて自然と体もシュラに寄せてしまう。そのまま店までの短い道を並んで歩いて行った。

ーつづくー


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