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そこはかとなく

そこはかとない記録
2023
11,24
ネップリも終わりこれにて星祭りテスト版の全行程が終了!(゚∀゚)
星祭り出始めてからナンダカンダ毎回通販出るので、参加して存在アピるの無駄ではないなと思います。当たり前のことですけど(笑)
直参イベントも眺めていると「買うためにここに来ました!」が9割のイメージ。昔みたいに色んなサークルの本を片っ端から中身吟味して選んで買っていくタイプの人が減ったかな。コロナの影響もあると思われる。

Xアカウントも検索出るように戻ってました(・ゝ・)b
まぁ…腐なだけに普段は検索出ない方が良いのですが(゚∀゚`)

一応、先月に翡翠もアカウント取ってるんですがなんせα版で公開開始してるサービスなのでまだ全然お勧めできない(笑)
住めば都になれば良いですけどpBL系列だから嫌な人は嫌だろうし閲覧も登録必須だし。でもpBLみたいに単純に画像保存できないとかは対策されてるのでそういう部分は良い。スクショはどうしようもないだろう…。自分で画像にフィルターかけるみたいなのもありますよね。スクショには効果ないかもしれないけど。
翡翠使うならpBL代わりに成人向け落書き(※但し全然見えてない)用にしようと思います。ゆるエロとでも言うのか。あなた全然描かないじゃないか!と言えばそうなんですけど(笑)
今は鍵中なのでもし使い始めたらまた(゚∀゚)ノ



エル誕用の漫画にお色気シーン一切無いのに扉絵だけこんなになってしまったので描き直すか迷う…(・ゝ・)扉絵詐欺にならんだろうか…

エルシドとマニゴルドは身長同じ。体重はマニゴルドの方が軽い。やはり筋肉の質の差か。エルシド様は間違ってもマニゴルドに対して重いとか言わないだろう。
(・ゝ・)(・ゞ・)…

エルマニを現パロに言い換えるならば、社長の息子(養子)が同僚にいて社長から
セージ「シジフォス君やツバキ君たちから君の仕事ぶりは聞いているよ、仕事熱心なエルシド君はまだ独身か。恋人はいるのか?同じ年頃のうちの息子なんかどうですかな?」
(゚∀゚)「何言ってんだよボケジジイ!こいつ困ってるだろうが!」
(゚∀゚`)…もじもじ…
(・ゝ・)「…」
で、それまで全く興味無かったけど何か意識し始めてしまう系。

セージ「お前はいつもエルシド君の仕事ぶりを観察しておるからな」
(゚Д゚;)「見てねぇよ!!!!」
(・ゝ・)「……」

それまで常に部下3人の視線は感じていたが、時々マニゴルドの方を見るとよく目が合う事に気付くエルシド様。
恋の予感…(・ゝ・)

その会社のすぐ向かえにほとんど同じ事業の会社がある。
ビルの上部にあるフロアには幼馴染で苦楽を共にしたことで有名な3人の幹部社員がいた。かつて会社の立て直しのために未成年でありながら裏社会に潜入し闇の仕事に手を染めていたという…。全員、1年という犯した罪に対しては短過ぎる刑期を終え再び社会に復帰していた。
会社としては倒産を食い止めた功労者とされ今では真っ当な生き方をしているが、まだ自分たちを狙う者もいる。彼らは不必要な外出を避けるためビル内部の居住施設で暮らしていた。
特にデスマスクという防犯上会社内でも本名不詳の男が1番狙われており、ビルのセキュリティは万全ではあるがシュラという男が彼と同居して万一に備えていた。それは事実であるものの、1人でもほとんど無敵状態の2人が同居しているのは恋人同士だからと言う方が正しい。その事を知るのはアフロディーテと会長の城戸沙織だけである。
シュラはデスマスクを外に連れ出したいと考えており、静かに暮らせそうな国が無いか探していた。

向かい同士の会社、面識は無かったがマニゴルドとデスマスクはよく似ており、本来デスマスクは銀髪であったが社会復帰する際、シュラの勧めで髪を紺色に染めた。それはマニゴルドと同じ髪色だった。またエルシドとシュラも双子のように似ていた。
デスマスクを狙う者たちは雑な情報だけでそこまで見分けがつくはずも無かった…

ーーー
何か急にメモから物語に突入してしまった(゚∀゚`)
腕が唸り声をあげる前にストップしましたが、ほのぼの恋模様が描かれると思われたエルマニが無印シュラデスたちのとばっちりを食らう感じの話。「巻き込ま恋愛」の逆バージョン?まぁエルマニも強いからそんなに問題ないと思いますが(笑)
シュラがマニゴルドを助けたりして珍しくエルシド様がシュラに嫉妬するとかそういうの盛り込みたいですね。
これ以上迷惑かけれないと、シュラがデスマスクの髪色を戻す決断する。デスマスクも、どうせもう髪色くらいじゃ誤魔化せねぇからいーんじゃねぇの、って。そして間違った情報を正すためにシュラデスが元の姿で敵地に踏み込んでいく。
「また刑務所行きかな?」
「次は長そうだな」
「てゆーか出れるかな」
「それを恐れて前に叩き潰すことができなかった結果がこの生活だ」
「お前と共に過ごせるだけで良いと思っていたが、欲が出てしまうな」
「出れるさ、残り数年の命になったとしても」
「終わったら、外で俺と暮らそう。あの2人のように…」
っていうプロポーズも忘れずに(・ゝ・)

そこへシュラデスが再び殺人を犯さないようどうにかしてやりたいと考えたエルマニやアフロの想いを汲んで、サーシャと城戸沙織が動きます!!
…これ現パロでは無理な気がしてきた。

まぁ…描けませんが…(゚∀゚`)絶対100頁いく…
あ、文字の走り書きならばいけるかも?(・ゝ・)φ

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