2023 |
09,09 |
«なびお再戦»
実際にナヴィオと読むのか知らないのですがnavioのサンプル問題、縦読み投稿して解決…(゚∀゚)b
無料公開は20日以降かな?それより前に刷り上がってくればpixivにサンプル出しますけども!
冒頭5頁くらいですが先行ID持ちの方はよろしければどうぞ(・ゝ・)φ
これクリスタのユーザー名も丸見えなんですかね?凄く適当な名前が出てきて「誰?」ってなるかもしれませんが、私ですのでご心配なく。
さて粗品本、印刷所に出せれば色刷り、無理なら全モノクロコピー本。
↑軽くするためにグレスケにしましたが現物はトーンでやってます。
現状全ページペン入れまでは終わっていて、表紙はほぼコレで完成。ベタも残り7頁くらい。
無料公開は20日以降かな?それより前に刷り上がってくればpixivにサンプル出しますけども!
冒頭5頁くらいですが先行ID持ちの方はよろしければどうぞ(・ゝ・)φ
これクリスタのユーザー名も丸見えなんですかね?凄く適当な名前が出てきて「誰?」ってなるかもしれませんが、私ですのでご心配なく。
さて粗品本、印刷所に出せれば色刷り、無理なら全モノクロコピー本。
↑軽くするためにグレスケにしましたが現物はトーンでやってます。
現状全ページペン入れまでは終わっていて、表紙はほぼコレで完成。ベタも残り7頁くらい。
聖衣少ないからトーン貼りも一気にいけると思うけどどうかなぁ。
急遽予定変更した漫画にしては好きな仕上がりになっています。自分的には。世間的にはどうだろう…よろしければ是非お手に取ってみてください(゚∀゚)
安易に復活設定でよく描いていますが、実際に山羊蟹を考え尽くした結果「復活しない」のが一番2人にとっての良い?結末なのではと思っております。結局原作のままが一番と言うか。
もしくは生まれ変わり。それはそれで星矢感が薄れてしまうのがアレですが。
「名前を持たない男」のその後もストックしてあるけど、それより以前に書き出した生まれ変わりネタもあって、結局長くなるので漫画化を保留にしている…(゚∀゚`)
1年くらい描き続けないと完成しなさそうな…描きたいは描きたいんですけどね。そんなのばかり。
相変わらず文字だけだとわかりにくいですが冒頭と設定を置いておきます。
少し手直ししたけど恐ろしいほどの箇条書き(笑)
冒頭は高校生活の始まりだけど、実際高校の部分は無くて大学生〜社会人パートがメインの話。
でも山羊蟹出会いの高校時代を描かないわけにはいかないだろうと思って、そうなると更に長くなるわけで、もういっそ小説にするしかレベル…小説書く能力無いけどラノベくらいには…
(´・ゝ・(゚∀゚`)出会い編欲しいよなぁ…
ーーーーー
待っていた
白い
急遽予定変更した漫画にしては好きな仕上がりになっています。自分的には。世間的にはどうだろう…よろしければ是非お手に取ってみてください(゚∀゚)
安易に復活設定でよく描いていますが、実際に山羊蟹を考え尽くした結果「復活しない」のが一番2人にとっての良い?結末なのではと思っております。結局原作のままが一番と言うか。
もしくは生まれ変わり。それはそれで星矢感が薄れてしまうのがアレですが。
「名前を持たない男」のその後もストックしてあるけど、それより以前に書き出した生まれ変わりネタもあって、結局長くなるので漫画化を保留にしている…(゚∀゚`)
1年くらい描き続けないと完成しなさそうな…描きたいは描きたいんですけどね。そんなのばかり。
相変わらず文字だけだとわかりにくいですが冒頭と設定を置いておきます。
少し手直ししたけど恐ろしいほどの箇条書き(笑)
冒頭は高校生活の始まりだけど、実際高校の部分は無くて大学生〜社会人パートがメインの話。
でも山羊蟹出会いの高校時代を描かないわけにはいかないだろうと思って、そうなると更に長くなるわけで、もういっそ小説にするしかレベル…小説書く能力無いけどラノベくらいには…
(´・ゝ・(゚∀゚`)出会い編欲しいよなぁ…
ーーーーー
待っていた
白い
静寂の世界で
ずっと
ずっと…?
ずっと…?
どれくらいだろう
思うほど、長く待っていなかったかもしれない…
だから、俺が諦めた後にお前は来たのかもしれないし
待っていたのはお前の方だったのかもしれない
ただ
共に行けないことが悲しくて
離さないと言ったのに…
姿を見せないお前を憎みながら俺は白い世界を1人
歩いて行く
踏み込むたびにお前の事でいっぱいだった頭の中から次第に憎しみは薄れ
誰を待っていたのかも思い出せなくなり
眩しい光に目を閉じた
ーーー
小豆島のアテナ像を見上げるデスマスク
「今日で見納めか…」
ー香川県小豆島オリーブ公園ー
日本人の血が入っているわけでもない生粋のイタリア人らしい俺は、何故か日本の孤児院に預けられ15年間を小豆島で暮らしてきた。
高校に進学するため明日、島を離れ関東へと向かう。
結局、何も思い出せなかった
この場所に来て、眺めていると瞬間的に思い描かれる情景がある
多分俺はちょっとした霊感とか超能力を持っている
何となく先に起こる出来事を知っていたりするし
だから全く関係の無いような風景も何かメッセージが込められているのではないかと想いを巡らせてきた
ギリシャ
行ったことなど無いが、アテナ像もオリーブ園も海の景色も何もかもが初めて見るとは思えなくて
興味をそそられ島の図書館で調べられるだけのことは調べてみた
前世は何だったと思う?と聞かれれば、ギリシャにいたと思うと答えるくらい
島の人たちはこの場所が大好きなんだねと受け止めてくれていたが…
「今日も来てくれたんだね」
「あっちに行くとしばらく戻れないと思うんで」
「そうだよね…」
「また1人島を出て行ってしまうのは寂しいけど、子どもたちにとっては世界見るのも大切なこと」
「これを持って行って」
「…オリーブの、葉?」
「ハートのオリーブの葉、自分で見つけた事無い?」
「まだ」
「御守りにね、よかったら探してみたら?」
「まだ若いから色々あるだろうけど、幸せにね」
「ありがとう、ございます」
ザッ…
ザッ…
ー師匠ー!見てください!コレ葉っぱくっついてますよ!ー
ーハート!ハートの葉っぱ見つけちゃいましたー!ー
「ククッ…またお前か、遊んでんじゃねぇよ」
誘われるようにオリーブ園へ入る
「お」
3枚ハートの葉っぱを見つける
「意外とあるな」
これは何の記憶だろうか…
「また見つけてくれたんか、ありがとよ」
「…俺、お前がくれたの手放しちまったもんな…」
「今回はちゃんと持ってくよ」
2枚のハートの葉っぱを透かして眺める
シュラ、アフロの後ろ姿
「ごめんな、やっぱ思い出せねぇわ」
風に舞うハートのオリーブの葉
風に舞うハートのオリーブの葉
その後を追うように鳩が飛び立つ
「待ち合わせ場所、違ったみてぇだ…」
「待ち合わせ場所、違ったみてぇだ…」
「俺、行くよ」
「またな」
羽ばたく鳩
舞い落ちるハートのオリーブの葉
「?」
海岸にいたシュラが落ちてきた葉を拾う
「何それ?」
「…葉っぱ?か?」
「ハートの形してるー」
「えー?運命の出逢いの暗示?!」
「まさか」
背後に海を見つめるデスマスクの幻
振り返ると何もいない
キラキラしている
「ハハッ、そうかも?」
「えーウラヤマー!」
羽ばたく鳩
バラ園に舞い落ちるハートの葉っぱ
それを拾うアフロ
「…オリーブ?」
女神アテナの仕込んだ運命が時を経て
女神アテナの仕込んだ運命が時を経て
オリーブの囁きと共に再び動き出す
ーーーーー
「銀髪のイタリア人男性」ーーーーー
グラード財団が経営する香川県小豆島の孤児院で育ったイタリア人。日本語と少しの英語しか喋れない。霊感が強く、占い師を目指している。高校のある神奈川県へ引っ越し1学年上の黒髪のスペイン人男性と出会う。同じ外国人孤児と知り、財団が管理する寮も同じで仲良くなり、大学も同じ大学を目指して後追い入学。アパートも同じところに入居した。
卒業後占い師としての腕は次第に認められ、紹介を通じて政治家や経営者たちとの太い人脈を作り上げていくことに成功する。相手の理想通りの結果が導き出せるわけではないので恨みを買うこともある。危険を感じる時はスペイン人男性が護衛を兼ねて営業に同行するようにしている。占い師名はデスマスク。
ーーーーー
ーーーーー
「黒髪のスペイン人男性」
グラード財団が経営する長野県の孤児院で育ったスペイン人。日本語と英語、少しドイツ語が喋れる。スポーツに強い神奈川の高校に入るため引っ越してきた。スポーツ全般に長けているが剣道に力を入れていて高校時代は全国トップクラスに入っていた。大学に入ってからは剣道を辞めて空手のサークルに入る。学年は違ったが銀髪で目立つイタリア人男性を気にかけてやり、次第に仲良くなった。
卒業後は海外へ渡り修行を経て帰国後ハンバーガーショップを営み、占い師となったイタリア人男性の人脈から外交官たちがお忍びで食べに来たり大使館などへの差し入れ用を任される事もある。
ーーーーー
ーーーーー
「金髪のスウェーデン人男性」
グラード財団が経営する岩手県の孤児院で育ったスウェーデン人。日本語しか喋れない。ずっと東北地方で暮らしていたが、夢があって関東に引っ越してきた。
ーーーーー
ーーーーー
「黒髪の日本人少年」
イタリア人男性が小豆島のオリーブ園でよく幻を見かけた。男性の事を師匠と呼ぶ。何者かは不明。イタリア人男性が小豆島を去った後、島の孤児院に引っ越して来る。その後関東へ引っ越しイタリア人男性と出会い、占いの付き添いとハンバーガーショップの手伝いをする事になる。元々は鹿児島県にいた。
ーーーーー
ーーーーー
聖域は存在しておりアテナや星矢たちも聖域にいる。
死亡した聖闘士たちは復活ではなく全員生まれ変わり、日本各地にあるグラード財団管理の孤児院で成長。
やがて財団管理の寮やアパートに移り高校、大学へ進学したり就職して自立していく世界観。
前世の記憶は持たないが、デスマスクとシャカのみ薄らと残っていた。
聖域に近付かないように管理されているが、ギリシャへ行くこと自体は禁止されていない。
ーーーーー
ーーーーー
違和感の無い名前が思い付かなかったので名無しで進行します。
加仁 益邦(かに ますくに)
野岐 朱羅(やぎ しゅら)
坂那 有普朗(さかな あふろう)
とかでも良かったけどやっぱ外国人なんで…
最終的にはシュラが経営する店を中心に4人でほのぼの暮らしていくだけ。
シュラとデスマスクはシュラが海外修行へ出る前(デス大学4年生)にプロポーズして出来上がっている。
アフロディーテはシュラが店を始めた後、バイト募集で再会する。アフロの存在は初期からチラチラしていてデスもどちらかと言えばシュラよりアフロの記憶が気になっていたけど、話の後半でやっと出てくる。
お前の前には俺しかいないのに誰を見てるんだ?と見えないもう1人の存在に嫉妬してモヤり続けるシュラ。デスがアフロと出会ってしまう前にプロポーズもして手に入れたけど、やっぱ気になってしまう。
が、実際にアフロと再会すると厄が落ちるように何かスッキリする。
そんな感じの山羊蟹(・ゝ・(゚∀゚)
野岐 朱羅(やぎ しゅら)
坂那 有普朗(さかな あふろう)
とかでも良かったけどやっぱ外国人なんで…
最終的にはシュラが経営する店を中心に4人でほのぼの暮らしていくだけ。
シュラとデスマスクはシュラが海外修行へ出る前(デス大学4年生)にプロポーズして出来上がっている。
アフロディーテはシュラが店を始めた後、バイト募集で再会する。アフロの存在は初期からチラチラしていてデスもどちらかと言えばシュラよりアフロの記憶が気になっていたけど、話の後半でやっと出てくる。
お前の前には俺しかいないのに誰を見てるんだ?と見えないもう1人の存在に嫉妬してモヤり続けるシュラ。デスがアフロと出会ってしまう前にプロポーズもして手に入れたけど、やっぱ気になってしまう。
が、実際にアフロと再会すると厄が落ちるように何かスッキリする。
そんな感じの山羊蟹(・ゝ・(゚∀゚)
PR
カレンダー
最新記事
アーカイブ
ブログ内検索
アクセス解析