2022 |
07,01 |
6月も秒で終わった…
相変わらず腰と言うか横腹と言うかが痛むので進みが遅いのですが、32頁くらいです。
田舎だから整形外科へ行く難易度が高い(゚∀゚)
元々姿勢が悪く猫背だから、背筋からきてる痛みだと思うんだなぁ。
前住んでた所は近所に背骨矯正してくれる所あったけど、似たような所探すか高速使ってでもまたそこまで行くか…でも予約2ヶ月先とかになる隠れ家的な所なんだなぁ。
揉みほぐしでもう少し様子見る。
さてどうでもいい話をしてしまいましたが、本日のネタは途中までです(・ゝ・)
唐突なる盟君登場回。
ーーー
相変わらず腰と言うか横腹と言うかが痛むので進みが遅いのですが、32頁くらいです。
田舎だから整形外科へ行く難易度が高い(゚∀゚)
元々姿勢が悪く猫背だから、背筋からきてる痛みだと思うんだなぁ。
前住んでた所は近所に背骨矯正してくれる所あったけど、似たような所探すか高速使ってでもまたそこまで行くか…でも予約2ヶ月先とかになる隠れ家的な所なんだなぁ。
揉みほぐしでもう少し様子見る。
さてどうでもいい話をしてしまいましたが、本日のネタは途中までです(・ゝ・)
唐突なる盟君登場回。
ーーー
「ねー師匠ぉーバーベキューって俺ら2人だけですか?」
「……あぁ、そうだ、だからお前全部準備しろ……」
「えー?!師匠も何かしてくださいよぉ!」
「ってゆーかシュラさん来ないんですか?来る予定だったんでしょ?」
「……断られた……」
「えぇ?!シュラさんが師匠の頼み断ることあるんですか?!」
「あいつ結構、断るぞ……」
「……だから師匠、なんか元気無いんですね……」
「……いや、そんな事無ぇって……」
新緑輝かしく、ここからまさに夏本番になるって頃。
久々にバーベキューやりたいと言った俺に応えて師匠が都合をつけてくれた。
多分、明らかに、師匠は俺を介してシュラさんとバーベキューしたかったんだと思う…
別にそこは今さら気にしないのでいいんだけど。
「あー…何か、お前の世話を全部押し付けられるとか思われたんかもなぁ…」
「それはありますね」
「でも俺、もう15歳ですよ?ほぼ一人暮らしですし、大抵の事は自分でできるんですけど」
「そーだよなぁ…お前もう自分でできるもんなぁ…」
「俺の世話より師匠って自分で何もしないでしょ」
「……」
「師匠の世話やらされると思ったんじゃ」
「あいつにとって俺の世話はご褒美じゃないのか?」
「……」
おっと…これは冗談ではなく本気で言っている顔だぞ…
しかし声も弱々しく、枯れている師匠が可哀想になってきた。
「師匠!ここはもう一度シュラさんを誘いに行きましょう!」
「はぁ」
「俺が行きます!久々に聖域にも行きたいですし!」
「でもいきなり行ってあいつAVとか観てたらどうしよ…」
「ハァァ?!!」
「急に訪ねる事くらいよくあるでしょ?!AV観てたことあるんですか?!」
「無ぇけど…」
「もー何考えてんですかー!あるとしたらせいぜい師匠の写真か動画観てますって!」
「俺ちゃんとオカズになれそうか?」
あぁもー!ショックでアホになっている!
なぜエッチな方へ持っていこうとする?!
なぜエッチな方へ持っていこうとする?!
面倒なので無理矢理脅して聖域までテレポートさせた。
何をしたかは言えない。
ーーー
何をしたかは言えない。
ーーー
「……怠い、磨羯宮遠過ぎ……」
「恋人に会いに行くんだから頑張ってくださいよー!浮く事ぐらいなら12宮でもできるんでしょ?」
「サイコキネシスだってな、歩かないってだけで体は疲れるんだよ」
「そんなんでよく黄金聖闘士になれましたね」
「センスが良かったんだよ」
「はぁ」
ダラダラ登りながらようやく巨蟹宮に到着した
絶対に休憩が必要だろう…
「ぅぎゃ!!」
とか考えていたら、急に立ち止まった師匠にぶつかった
「ちょっと師匠ぉー…「…お前、何でいんの」
「へばってそうだったから降りてきてやった、俺に用があるんだろ」
「あぁ!シュラさぁーん!」
「師匠、シュラさん来てくれて良かったじゃないですかー」
って声をかければ、師匠は膨れっ面に機嫌が悪い感じを演出している…
「……ねぇ師匠ぉー……」
師匠はシュラさんに「ついて来い」という感じでプイっと体を背けて私室の方へ向かう
シュラさんは俺を見て、ヤレヤレ…と面倒くさそうな顔をした
ーつづくー
ーつづくー
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