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そこはかとなく

そこはかとない記録
2023
07,31
本文のトーン貼り完了しました!(゚∀゚)b
あとは表紙と表紙裏(表2、3)を描けば入稿できる状態になります。
時間があれば本文修正したい所はある。
でも先は見えた(・ゝ・)

地味に9/24合わせの早割無かったらどうしようとか思ってましたが、無事発表されました(笑)
これで3色刷りが心置きなくできます。部数少ないと割高なんだよね。もはやフルカラーの方が安いけど自分は塗るの時間かかるので。
箔押しもやってみたかったけど今回は諦め。代わりに表紙裏も使うミチミチ仕様。結局、頁足りなかったん…。コマ割りも終盤ミチミチですけども。
A5/P52で¥500〜600くらいになると思います。
今のところ書店委託は考えていないので直参イベントもBOOTHも頒布値は同じです(゚∀゚)ノ

山羊蟹に点描のキラホワトーン貼る時がどうしても震える…。こういうトーン貼るのってもう「昭和(笑)」とか思われるんですかね?でも甘いシーンにはやっぱキラホワ感が欲しい。甘いシーンなのに表現がシャープでクールだと勿体ない気がする…そう思うのがもう昭和なのか(笑)
ストーリー自体も王道な恋愛モノが好きなので、多分安心感あるものが好みなのだと思う。

ちょっと関係無いけど自分的に「え?終わった?これで終わり?」という漫画がたまにあるのですが、終わり方はそれぞれでいいけどあまりに終わった感が無い漫画でしかも「END」とか入っていないと単純にミスで頁が落ちてるんじゃないかとか、そっちの面で気になってしまって話の余韻が消えてしまう…(゚∀゚`)
自分の漫画も「これで終わりですよ」アピールとして「END」を入れるようになったかな。全部には入ってないと思うけど。些細な事だけど重要な一言だなと思いまして。
自分の読解力が無いだけかもしれませんが(笑)

話変わりまして、ブライダルアクスタは流したけどアイスアクキーこそは作りたいと思っている…年中で。チマ絵で。これは期間限定じゃないはず…
デスグレープ、シュラマスカット、アフロレモンを想定。

デスはソーダでもいいし、シュラはメロンでも良いんですが、そこはまぁ山羊蟹根性で葡萄で揃えるという謎のこだわり発動。
あ、髪色からです。自分が塗る(もう滅茶苦茶だな!)
デス…うっす紫、シュラ…黒緑、アフロ…黄、なので。
巨峰とか何か蟹っぽいし…(巨蟹…)
シャインマスカットとか何かシュラの技っぽいし…(適当)
でもピオーネはシュラ感あるな(ピレネー)しかしピオーネは伊語由来らしい。やっぱ蟹向けか。

デスをミルクにすると全面白版印刷になりそうだし抹茶は自分があまり好きではない…。ミルクと抹茶の方がシュラデスは近いだろうなぁと思うものの。
あぁ、もしかして宇治ミルク金時って山羊蟹グルメだったりする?(病-やまい-)
そう思えば美味しそうに見えてきた…((・ゝ・)(゚∀゚`))

本の原稿終わったら作ってみるか…いや宇治ミルクではなくアクキー。
そして粗品本の原稿〆が際どくなる未来が見えている…

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