2022 |
11,14 |
«なつかし2nd»
昔やってたホームページのデータを漁って、pixivに再録していないのが出てきました。
元の紙原稿が無いから再録してないんだけどどこいったんだろうな。
「伝説の扉」も紙原稿無かったから新刊の再録集に入ってないです。大したネタじゃないんだけど(笑)
でもあれ、扉を開いたら全員バラバラのパラレルワールドに飛んでそれぞれの世界の年中に助けてもらって再び伝説の扉を目指し帰還するって話がありまして、よりによってデスマスクが飛んだ先が自分が死んだ2年後っていうドシリアス(゚∀゚`)
蟹の死からやっと少し前向きになってきていたアラフィフのシュラに遭遇してしまい、アラフィフのアフロには怒られる。そんな展開が含まれていた…多分描けない…。
年中バンドネタの先駆け、見た瞬間に何見て描いたか思い出した(笑)元ネタは9ゴーツだこれ。
9ゴーツだからシュラをセンターに描いてるんだな。
2007、8年か2012年くらいに描いたもの。すっかり忘れていた。
絵が下手だけどしっかり塗っている!
これも存在忘れていたけど、かにたん2007の企画に出したイラストでした。
かにたん2007のバナーも残っていたから思い出せた(笑)
何か2007年頃はシュラの毛が垂直に立っているのが多かったな。全ベタなら問題ないけど毛の流れを描こうと思うとあの前に流れている感じをどう出せばいいのかわからん。未だにわからん。よってシュラは原作を無視して毛が後ろに流れている。エルシド様はどうにか頑張って前に流そうとしている。
コレしばらくイベントの時にスペースナンバー書いて立ててた看板だなぁ。珍しく青髪アフロ。
これは2012年くらいに描いたんだろうけど2007年にアニメ見返した時、1番最初は黄金で好きだったのアフロディーテでした。1ヶ月くらい(笑)直ぐに次点で好きだったデスマスクに移ってしまったけど。トリオとしてシュラも描いてたけど、正直最初は全然興味無かった…(・ゞ・)
とにかくイケメンアフロを描こうとしていて最初は耽美系魚蟹だったんだ…ξ゚、ゝ゚・ξ
でもあまりの魚蟹の少なさに絶望した時に、同じサイトに山羊蟹もあるのか…と読んでしまったのが全ての始まりですね。全然思い出せないけど蟹受け小説サイト様。
魚蟹と山羊蟹足してもサガニには敵わなかったけど、自分としては山羊蟹が救世主だったんだよ…飢えてた蟹受けの!
サガニにいければもっと早く幸せになれたかもしれませんが自分は年中×蟹が良かったし、2011年に復帰してから最初はやっぱほとんど無かったけどpixivが勢い付いて、山羊蟹がどんどん増えていく様が体験できて本当に良かったです。アホみたいに漫画投稿しまくり続けて良かったわ…投稿整理した時に200枚くらいになってて引いたけど(笑)
形にできなかったものが多くて、今回もやっぱりごくごく一部しか漫画にできませんがなるべく多く山羊蟹残していきたいと改めて思うたのでありました。
(・ゝ・(゚∀゚)
元の紙原稿が無いから再録してないんだけどどこいったんだろうな。
「伝説の扉」も紙原稿無かったから新刊の再録集に入ってないです。大したネタじゃないんだけど(笑)
でもあれ、扉を開いたら全員バラバラのパラレルワールドに飛んでそれぞれの世界の年中に助けてもらって再び伝説の扉を目指し帰還するって話がありまして、よりによってデスマスクが飛んだ先が自分が死んだ2年後っていうドシリアス(゚∀゚`)
蟹の死からやっと少し前向きになってきていたアラフィフのシュラに遭遇してしまい、アラフィフのアフロには怒られる。そんな展開が含まれていた…多分描けない…。
年中バンドネタの先駆け、見た瞬間に何見て描いたか思い出した(笑)元ネタは9ゴーツだこれ。
9ゴーツだからシュラをセンターに描いてるんだな。
2007、8年か2012年くらいに描いたもの。すっかり忘れていた。
絵が下手だけどしっかり塗っている!
これも存在忘れていたけど、かにたん2007の企画に出したイラストでした。
かにたん2007のバナーも残っていたから思い出せた(笑)
何か2007年頃はシュラの毛が垂直に立っているのが多かったな。全ベタなら問題ないけど毛の流れを描こうと思うとあの前に流れている感じをどう出せばいいのかわからん。未だにわからん。よってシュラは原作を無視して毛が後ろに流れている。エルシド様はどうにか頑張って前に流そうとしている。
コレしばらくイベントの時にスペースナンバー書いて立ててた看板だなぁ。珍しく青髪アフロ。
これは2012年くらいに描いたんだろうけど2007年にアニメ見返した時、1番最初は黄金で好きだったのアフロディーテでした。1ヶ月くらい(笑)直ぐに次点で好きだったデスマスクに移ってしまったけど。トリオとしてシュラも描いてたけど、正直最初は全然興味無かった…(・ゞ・)
とにかくイケメンアフロを描こうとしていて最初は耽美系魚蟹だったんだ…ξ゚、ゝ゚・ξ
でもあまりの魚蟹の少なさに絶望した時に、同じサイトに山羊蟹もあるのか…と読んでしまったのが全ての始まりですね。全然思い出せないけど蟹受け小説サイト様。
魚蟹と山羊蟹足してもサガニには敵わなかったけど、自分としては山羊蟹が救世主だったんだよ…飢えてた蟹受けの!
サガニにいければもっと早く幸せになれたかもしれませんが自分は年中×蟹が良かったし、2011年に復帰してから最初はやっぱほとんど無かったけどpixivが勢い付いて、山羊蟹がどんどん増えていく様が体験できて本当に良かったです。アホみたいに漫画投稿しまくり続けて良かったわ…投稿整理した時に200枚くらいになってて引いたけど(笑)
形にできなかったものが多くて、今回もやっぱりごくごく一部しか漫画にできませんがなるべく多く山羊蟹残していきたいと改めて思うたのでありました。
(・ゝ・(゚∀゚)
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